春の風物詩「男鹿の鯛まつり」。ホテル、旅館等13施設で行われる食の祭典です。男鹿沖を回遊する旬の天然真鯛を存分にご堪能ください。なお新鮮な食材を使用するため予約制となっています。宿泊以外にも当日予約OKの日帰りランチもあります。

期間中120万人以上の方が訪れ、市内で様々なイベントも開催し、町中が賑わいます。満開の桜の下、情緒あふれる武家屋敷通りを歩いてみてください。 ※開催日は、開花状況により変更になる場合があります。

鶴ヶ城二の丸にて「会津清酒屋台村　会津清酒で花見酒in鶴ヶ城」が開催されます。鶴ヶ城の春の風情を感じながら、会津の蔵元が大集合し、自慢の厳選地酒を飲み比べ。また、会津の厳選おつまみもお手頃価格でご堪能いただけます。

会津の民芸品「赤べこ（牛の置物）」に自由に絵が描ける絵付け体験。好きな色で好きな模様を描いて自分だけのオリジナル赤べこが作れます。会津の文化を楽しく体験できる赤べこ絵付けは、大人気のプログラムです。

栃木県で行われる国際的な自転車競技大会。第1回は世界中からトップレーサーが集まり、県全域を舞台に熱い戦いが繰り広げられました。第2回では、第1回で走っていない栃木県内の市町も巡るレースとなります。

軽井沢おもちゃ王国では、5月5日の「端午の節句」に合わせて長野県や群馬県の幼稚園・保育園の子ども達が絵付けをした全長2mのオリジナルこいのぼりを展示します。屋外展示のため雨天は中止する場合があります。

大多喜城で歴史情緒あふれるお花見が楽しめます。さくら市やお茶会、琴の演奏、よさこい大多喜など、さまざまなイベントも開催予定になっています。城の白壁に桜が映える、城下町ならではのお花見が体験できます。

本尊蔵王権現のご神木である桜の開花をご本尊に報告し、人々の罪を懺悔する儀式。奴行列を先頭に僧侶、稚児、山伏などが竹林院から蔵王堂まで練り歩きます。春の吉野山が最も賑わう花の吉野ならではの行事です。

豊かな自然に囲まれた環境で、スポーツホテルならではの充実な設備で家族や友人と一緒に、おもいっきり汗を流して楽しんでみてはいかがですか。ゴルフコース・テニスコートの詳細はHPをご参照ください。

大迫力の渦潮を目の前で体験できる「うずしおクルーズ」。春の大潮時は「うずしおの旬」と言われており、年間でも特に大きな渦潮が出現する可能性が。日によっては直径20mにもなる場合も！

備前焼作品の展示販売から、土ひねりなどの体験教室も行っている備前焼の窯元「山麓窯」。1,500本11種類の梅が咲く窯元で、毎年恒例の梅まつりが開催されます。期間中の土・日曜日には、太鼓の演奏などの催しや、屋台の出店も予定されています。

満開の桜のもとで行われる市民祭。各種ステージをはじめ、特産品、飲食、各種体験コーナーなどさまざまな出店で賑わいます。桜を楽しみ、美味しいものを楽しみ、廿日市市を楽しめるおまつりになっています。

美しい夕陽で有名な小豆島。夕陽ヶ丘はその名が示す通り、小豆島の中でも美しい夕陽を眺めることができるスポットとして知られています。瀬戸内海に浮かぶ島々が、夕陽に照らされて刻一刻と色を変える姿はまさに“美しい”の一言です。

「泥打祭り」は、福岡県の無形文化財に指定されている奇祭です。おみくじによって選ばれたその年の代宮司めがけて、12人の子供達が泥土を投げつけます。泥が多くつくほど、その年は豊作であるといわれており、家も人も道路も泥だらけになる、まさに奇祭と呼ぶのにふさわしい祭りです。

八重山諸島の海開きは大勢の人が集まる一大。例年、海の安全祈願から始まり、子ども達の初泳ぎやマリン体験などが行われています。地元の人も観光客も一緒になって楽しめるプログラムがたくさん用意されています。