かたくりの花の群生、密度とも日本最大級の規模を誇る「かたくり群生の郷」。雪解けを待ち侘びて ピンクの花が絨毯ように咲き誇る様は圧巻の美しさです。４月中旬～５月上旬にかけて、「八津・鎌足 かたくり群生の郷」が開園されます。
※2021年の開園状況はHP等でご確認ください。

写真提供：（一社）田沢湖・角館観光協会

鶴ヶ城は日本で唯一の赤瓦の天守閣。春には約1,000本のソメイヨシノが開花し、お城と桜が織りなす絶景が楽しめます。例年、開花からゴールデンウィークまでの期間でライトアップが行われており、夜桜の幻想的な風景も見ることができます。
※2021年のライトアップ開催についてはHP等でご確認ください。

写真提供：（公財）福島県観光物産交流協会

桜の名所として知られる公園で、園内北側斜面にあるカタクリの里では、カタクリの花が桜と同じ頃に見頃を迎えます。黒磯公園と那珂川河畔公園を結ぶ螺旋階段(ふれあい橋)付近からは、天気の良い日には那須連山の絶景が楽しめます。

写真提供：（一社）那須塩原市観光局

嬬恋村の桜の名所「三原の桜並木」。吾妻河川敷に約300本のソメイヨシノがならぶ並木道は壮観です。薄桃色の桜と薄緑色の土手、その何とも淡いコントラストが嬬恋の春を彩ります。例年、満開時期は夜のライトアップが行われます。
※ライトアップ開催予定について詳しくは(一社)嬬恋村観光協会のHPをご確認ください。

写真提供：(一社)嬬恋村観光協会

フランス発！ 東日本初上陸の森林空中アスレチック！！
フランスの教育方針である、ひとりで考え解決をする「自律」を目的としたアドベンチャーアクティビティで、バラエティーに富んだコースは子供から大人まで幅広い方が楽しむことができます。

シロヤマザクラを中心に約200種、3万本の桜が密集しており、「一目千本」と言われるほどのたくさんの桜をお楽しみいただけます。例年4月初旬から末にかけて、山下から山上へ順に開花してゆくため、長く桜が楽しめます。

平安時代、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟。牟婁大辯才天（ルビ：むろだいべんざいてん）が鎮座しており、パワースポットとしても有名です。屏風のように濃緑の海に直立する高さ50～60メートルの絶壁と、寄せてはかえす荒波が圧巻です。

山麓の須磨浦公園は昭和天皇御成婚記念として開設された公園で、桜の名所でもあります。海岸に近い松林をはじめ鉢伏山一帯に桜が見られ、満開の桜が咲き乱れる大パノラマが圧巻！ロープウェイで上れる山上の須磨浦山上遊園からは、神戸空港と明石大橋の眺望も楽しめます。

写真提供：須磨浦山上遊園

清流・加古川の川底いっぱいに奇岩・怪岩が起伏しており、川水の豪快に流れる様は圧巻。また、竜の躍動に似たことで名が付いた「飛び鮎」の名所としても有名です。例年5月1日には日本一早く鮎漁が解禁されます。

約2,000本のオリーブ畑に囲まれた道の駅公園。瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある白いギリシャ風車、オリーブの歴史に触れることができるオリーブパーク、イグリッシュガーデンに囲まれた「魔女の宅急便」のロケセットなど、見どころが満載です。

宮島には、昔からひな祭りとひな人形の関わりが強くあり、宮島の商家や一般家庭には、江戸時代から受け継がれる豪華なひな人形が残されています。
毎年3月下旬～4月上旬まで、そんな歴史あるひな人形が町内の旅館や商店で展示される「みやじま雛めぐり」が開催されます。
※ピンクの「のぼり旗」が立っている協賛会場でお雛さまが展示されています。

日本初「星空保護区」に認定された西表石垣国立公園がある石垣島・八重山諸島。
「石垣島星空ファーム」では星空浴ツアー参加者専用のシークレットスペースを持ち、360°全天パノラマビューの天然プラネタリウムが体感できます。